夏のお洗濯裏技!プロが教えるシミ抜き 泥汚れ 部屋干しのコツ!

梅雨に入ったらお洗濯物がたまるぅー!乾燥機があるお宅も多いでしょうけど、ないお宅も多いハズ。そんな時は部屋干し!
でも、臭いが・・・・・。また、これからの季節、お父さんやダンナさんのワイシャツの汗ジミ!赤ちゃんや子供さんの食べこぼしのシミ!学生さんの部活の泥汚れ!

困りますよね~。

そんな洗濯の困りごとや悩みを、6月16日に関西で放送された「ウラマヨ」で、“洗濯博士”と呼ばれる方が出演して、
洗濯のコツ!裏技を紹介されましたので、ご紹介しますね。

ガンコな皮脂汚れや泥汚れシミの落とし方

“汚れ”と一口に言っても、皮脂汚れ、泥汚れ、油汚れに食べ物の食べこぼしやワインのシミなどいろいろありますよね。でも洗濯機に入れて洗剤をいれても、「落ちるようになった」とは言え、完全に汚れが落ちるってあまりないですよねぇ。
テレビの㎝では、最近の洗濯用の洗剤もいろいろ研究されてるようで、昔の洗剤よりは落ちやすくなったようですが、それでも落ちないですよね。

私も生理の時の血液の汚れがどうしても完全に落ちなくて・・・・。

そんな洗濯でのお困りを洗濯博士が汚れを落とす裏技を紹介してましたので、よかったら参考にされてみてください。

ワイシャツの首輪の汚れの皮脂汚れは油に強い台所用洗剤で落とす!

お父さんやダンナさんのワイシャツの襟にできる“汚れの首輪”。昔『汚れの首輪』って言いましたよね。洗濯機につける前に洗剤でこすってもなかなか落ちず、乾いてから確認するとうっすら残ってることがあります。
そんな時は、台所用洗剤を使って皮脂汚れを落とす!

皮脂汚れは人間の脂が原因です。とりあえず“アブラ”汚れなので、ここは油汚れに強い台所洗剤を使います。
汚れてる襟の首が当たるところに、台所用洗剤をかけて水を含ませたスポンジでこする!こすった後は35度くらいのお湯で洗い流しましょう。

すると・・・・

「あら不思議!?あんなに汚れてた首周りが真っ白に!」

そもそも、洗濯用の洗剤は油汚れをメインに落とすために作られていないので、洗濯用洗剤だけだと皮脂汚れは落ちにくいのだそうです。
なので、洗濯機があるところには、洗濯用の洗剤や柔軟剤や漂白剤など、棚に置いてるご家庭も多いと思いますが、台所用の油汚れに強い洗剤も1本置いておくといいですね。

泥汚れには洗濯用石鹸!

大人になると、正直、泥汚れってあんまりないんですけど、子供さんがいるご家庭だと外で遊んできたお子さんの洋服やソックス、また、クラブ活動で汚れたユニフォームやスニーカーの泥汚れなどお母さんは困りますよね。
そんな泥汚れに強いのが洗濯用の石鹸です!

  • 泥汚れは洗濯機では落ちない!、

洗濯博士曰く、「泥汚れに洗濯機はNGです!」だそうです。というのも・・・・

洗濯機の水流で、泥汚れをさらに繊維の奥に押し込んでしまう可能性があり、よけいに汚れが落ちにくくなるからだそうです。
では、どうすれば泥汚れを落とすかと言うと・・・・

  1. 洗う前に服についた泥をドライヤーで乾かします。
  2. 泥が乾いたら、手ではらうように落とします。
  3. 次に泥がついた部分に洗濯用の石鹸をこすりつける。
  4. その後、洗い流す。

食べこぼしのシミ汚れの落とし方

カレーうどんを食べた時のうどんから飛んだカレーのシミや醤油のシミ、ワインをこぼした時のシミなども落ちにくい汚れですが、この食べこぼしのシミはハカセオリジナルのしみ抜き液で落としましょう。

ハカセおすすめのしみ抜き液

ハカセオリジナルの万能しみ抜き液です。

酸素系漂白剤と重曹を1:1の割合で混ぜたものを気になるシミに塗布します。

熱めのお湯を洗面器などに張り、その上にシミがある部分を広げて、シミの外側カラ万能しみ抜き液を塗っていきます。
外側から塗ることで、シミが広がるのを防ぎます。それから45度のお湯に浸しながら、歯ブラシなどで軽くこすっていくと、みるみるシミが落ち、元通りのシミのない状態に!

ただし、万能しみ抜き駅を作る場合は、必ず『酸素系漂白剤』を使って下さい。間違っても塩素系は使わないで下さい。
エライ事になります。

臭いが出ない!部屋干しのコツ!

梅雨時はどうしても雨が降って、外には干せない日が続くことがあります。そんな時は部屋干しですよねぇ。しかし、部屋干しすると臭いが・・・・・。

部屋干し特有の臭いは、洗濯物に残った菌などが原因ですが、それにはクエン酸を使いましょう!

  1. 部屋干しする時の洗濯には液体洗剤より粉末洗剤を使う!
  2. 柔軟剤の代わりにクエン酸を使う!

クエン酸は、臭いの原因となる雑菌や残った落ちきれてない汚れが原因ですが、クエン酸を加える事で、雑菌の繁殖を抑え、臭いが出るのを防いでくれる効果があるそうです。
クエン酸を使う量の目安としては、洗濯8kgに対して、中さじ1杯ほどで良いそうです。洗濯用のクエン酸も売ってますので説明をよく読んでお使い下さい。

粉末洗剤と液体洗剤の使い分け

そもそも、液体洗剤と粉末洗剤を比べると、汚れおちだけ考えると、粉末洗剤の方が汚れ落ちが強いのだそうです。
ただし、汚れ落ちが強いぶん、洋服などの色落ちがしたり、ゴワゴワ感が残ったりするそうです。なので、汚れ落ちだけを考えたときには、粉末洗剤を。

衣類などの色柄を落ちるのを防いだり、風合いを考えた時には液体洗剤を使うように、粉末洗剤と液体洗剤を使い分けると良いようです。

また、粉末洗剤の効果をより高めて、汚れ落ちをパワーアップさせるには、粉末洗剤を水などで溶いて使うとよりパワーアップするそうです。

部屋干しの干し方のコツ

実際にお部屋で洗濯物を干す時のコツとしては、

なるべく高いところに干す!

部屋干しは6時間以上干すと、雑菌が繁殖しやすくなるそうで、なるべく早く乾かすことがポイント!それには、湿度が低い天井の近くが良く、なるべく高いところに干すといいそうです。

また、洗濯ハンガーのように、たくさん洗濯バサミがついてるものに干す場合は、両端を長いもの、真ん中に短いものを干すと風通しも良くなり、少しの事ですが、早く乾きやすくなるそうです。

梅雨時のお洗濯のまとめ

  • 皮脂汚れにはまず、台所用洗剤を使って皮脂落とす
  • 泥汚れには洗濯用の石鹸を使い、洗濯機は使わない
  • 食べこぼしのシミには万能しみ抜き液を使って落とす
  • 部屋干しの臭いを防ぐにはクエン酸を使う。
  • 部屋干しは高いところに干す